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ニットについて、、 2011.10.31 Monday
今回はビッグハグのニットについてお話したいと思います。
まずはペルーのアルパカです。



一番薄くて軽くてしかもとても暖かく肌触りも最高です。
この薄さで本当に? というくらい暖かいのですが、ちょっとだけ毛玉が出来やすいので優しく着て下さい。
これは良質の細いウールには共通しているのですが、この軽さと暖かさと肌触りはそれをカバーしてあまりあると思います。
この軽さと暖かさとたたんだ時の小ささは旅行には最高に便利です。

続いてその毛玉の心配が要らない アルパカ混のブークレーです。



これは4分の3はアルパカでそれに普通のウールとナイロンを7%だけ入れることで強度と毛玉対策になる糸ですが、これもふわふわでとても気持ち良いです。
今回は長めの上まで閉まるタイプのカーデガンを作りました。

続いてエストニアのウール。



上質のメリノウールで これが一番 正統派のウールと言えると思います。
肉もそこそこ厚く上がり 暖かさ 重量 全てにバランスの取れたしっかりしたセーターが作れます。

最後に ポルトガルのウール。



これが一番原始的な、ある意味一番味わいのあるウールです。
オイルは残しながらもとても太くても軽いのは 羊から刈った毛を工業的な薬品を使って洗わないで 昔ながらの洗い方だけで そのまま糸に紡いでいくからなのです。
こんな具合です。



以前も一度お見せしましたが 偶然糸を紡ぎながら羊を連れて歩いている女性に会った時のです。
とても気になっていたのです、、どんなもので紡いでいるのか、、 それで今回一つ譲ってもらってきました。
これです、、



そこいら辺の枝をちょっとなめらかにして 先っぽに刻みが入っているだけの棒ですが なんとも言えない良さがありますね。
こうやって作っているのでポルトガルのセーターには羊が転がった時に着いた枯れ草がちょろちょろ入ってます。
チクっとしたら引っ張りだしてくださいね。
本当に手作業だけで羊の毛刈りからセーターにまでした証です。



| コラム | comments(1) | - | posted by bighug99
Comment








こんにちは。
以前のブログから気になる商品があり、在庫を聞きたくコメントいたしました。(問い合わせ場所がわからずこちらからすみません。)
ひとつめは、2011.10.31の上から4番目右の茶のニットです。
二つ目は、2014.02.18の上から3番目の茶のカーディガンです。
欲しいのはまさにこの濃茶と、着丈62センチくらいのもので、冬前後にはコート代わりにもなる暖かいものを探しています。

大分前のものになるので、あれば光栄と思い問い合わせいたしました。ご返答お待ちしています。
posted by のぼこ | 2015/11/04 8:25 AM |
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